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ステンレス板加工が得意な『メタルマイスター』

ステンレス板加工が得意な『メタルマイスター』

今日から仕事が始まります。名古屋は晴天続きで、毎日布団を干しているのでふかふかの布団で安眠できます。
 
数年前、弊社サイトで一鉄を見た。現在導入を検討しているとのメールが入りました。本社の東京に呼ばれ説明に伺いました。200億以上の売上のある今までの鋼材商社様より会社規模が大きく、導入の際も新システムプロジェクトがあって、最終5社競合で提案させて決定するとのことでした。弊社以外は超大手ベンダーでした。PJ担当者の方がこっそりと当社が一番一緒にシステムを構築しやすいと耳打ちしていただきましたので、諦めず提案を続けました。結果クリスマスに契約いただきました。感謝!

このお客様は工場が2箇所あり、営業拠点は全国に数箇所あります。従業員も100名近くおり本社は都内に自社ビルのある立派な会社です。システム化したい内容も決まっており、ステンレス板を切断、曲げ加工して、溶接して製品化する製造形態が多く、一鉄は単品加工のため、組立機能を構築する必要がありました。今までの受注、工程の中間に、子部材用の子作番という指示トランを作ることで即対応は出来ました。

ステンレス溶接製造製品

あとは高価な板材ということで、切断時の板取、残材管理に工夫が必要でした。またハンディターミナルの導入も決まっており在庫の現品管理と、工程実績管理で使っております。導入当初は種々問題が発生しましたが、現在は無くてはならない道具のようです。
次期システムの原価計算も決まりまして、お客様としては標準原価計算を行いたいらしい為、公認会計士が参加してシステムの打合せが始まりました。会社としての具体的方式が決まっていない為、まずは標準原価計算でシステム化し、暫く実施しましたが、個別受注型生産の為、標準原価の基準値の設定が出来ず、結果としては実際原価計算で運用していただいています。会計士の先生も入られた為、チェックは厳しく、対象T勘定を全て集計して最終貸借計まで確認できるシステムになりました。このお客様は予算がかなりあって、支払も分割前払いで、システム化したい内容についても私システムマイスターの長年の夢の実現に最適でした。板材の加工は棒材とはかなり違いますので、板モノの加工を行っている企業様では便利に使っていただけるのではと思います。まさに鋼材加工職人用のシステムの為、メタルマイスターと命名しました。一鉄(メタルマン)は完成度の高いパッケージで、そこに組立機能が付加され、各種機能が追加されただけですので、事例としてのシステムでなくパッケージに近いセミオーダーシステムと言えると思います。
製造業

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